身分証
- 種類
- プラスチックカード
- 印刷種類
- オフセット
- シルク
- 昇華転写
【身分証】製品概要
プラスチックカードの身分証で、イベントへのセキュリティーも確保
身分証はイベントや展示会で所属や身分を示す目的で使用されます。一回限りの使用のため、コスト面を重視するお客様が多く、白いカードへのダイレクト印字が最も選ばれる印刷方法です。
ダイレクト印字とは、印刷機で直接白いカードに印刷する方法です。
白カード+全面ダイレクト印字の場合
1枚 ￥900+基本料金￥5,000（税抜・送料込）
身分証におすすめの３つのプラン
～身分証10枚を作成する場合の料金～
安さなら！
10枚 14,000円
(印刷代＋基本料金5,000円)
１枚 1,400円～
印刷種類
白カード＋全面ダイレクト印字
最短納期
3日
早さなら！
10枚 14,000円
(印刷代＋基本料金5,000円)
１枚 1,400円～
印刷種類
白カード+全面ダイレクト印字
最短納期
3日
キレイさなら！
10枚 29,000円
(印刷代＋基本料金5,000円)
１枚 2,900円～
印刷種類
白カード＋再転写加工
最短納期
1週間
【身分証】オプション加工について
イベントのセキュリティーを重視するならば、バーコードを印字して会場への入退出の記録をとることもできます。
身分証のバーコードで記録をとれば「誰が」「いつ」会場に入室したのか、一目瞭然です。加えて、身分証にホログラムを印刷すれば、身分証の偽装を防止できます。
ホログラムとは、立体画像を印刷する技術で、特殊なレーザーをあてることで、立体画像が再現されます。偽装が大変難しく、紙幣などにも使用されている技術です。
セキュリティー対策であれば、プラスチックカードに顔写真を印刷することも一つの方法です。入退出の際に顔写真の印刷された身分証の提示を義務づけて、身分確認を行えば、身分証のセキュリティー対策としては万全でしょう。 顔写真を印刷するのであれば、より鮮明な印刷が可能な再転写加工がおすすめです。NBSプランなら、コストと必要なセキュリティーのバランスを見極めて、最適な身分証の印刷をご提案します。
【身分証】作成方法
身分証の作成には大きく分けて３種類の作成方法があります。お客様のご要望にあわせて最適な作成方法をご提案させていただきます。下記3種類から選択してください。
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白カード+全面ダイレクト印字
何も印刷されていない白カードに直接カードプリンターを使って全面に印字します。1枚からでも作成可能で、最短3営業日後に発送できますので簡単・早い・便利です。上下左右に白色のフチができます。
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ベースカード+ダイレクト印字
可変部分以外の共通デザイン部分をオフセット印刷したベースカードに、直接カードプリンターを使って可変部分を印字します。定期的に作成するのであればベースカードを取り置きをして都度発行する方がランニングコストが安いです。100枚からのお取扱いになります。
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白カード+再転写加工
透明のオーバーフィルムにカラープリントし、そのフィルムを何も印刷されていない白カードに直接カードプリンターを使って全面に印字します。1枚からでも作成可能で、最短4営業日後に発送できますので簡単・早い・便利です。フチなし印刷が可能です。
よくある質問
- 身分証作成のコストダウンをしたい。
- 現在発行しているカードを拝見させていただき、デザイン等に問題ないようであれば枚数によってはダイレクト印字（全面昇華転写加工）の方がお安くなる場合がございます。お気軽にご相談下さい。
- １枚からでも作成できますか？
- はい、もちろん可能です。まずはお気軽にご相談ください。
- イラストレーター等のグラフィックソフトを持っていないのですが、入稿できますか？
- はい、PDFやエクセルなどでも入稿は承っております。詳しくは入稿の注意点をご覧下さい。
- カード発行機を既に持っているので、顔写真などは自分で印刷したいのですが。
- 既にプリンターをお持ちであれば、ベースカードのみの作成も承ります。ロゴの部分などは昇華転写加工よりオフセット印刷が適しております。弊社にてベースカードを作成し、お客様の方で顧客の個人情報などを印字して作成いただけます。
- 裏面に書き込みができるようにしたいのですが。
- ベースカードを作成する際にサインパネル加工することで、ボールペン等で筆記できるようになります。