実績データ

上記の条件なら22,350円+基本料金5,000円(税抜)
※オプション加工をご希望の場合は別途料金となります。

ベースカードとは

会員証などの可変部分以外をあらかじめオフセット印刷し、共通デザインの部分を台紙として作成しておくカードのことです。在庫をストックして、必要な際に可変部分をダイレクト印字して発行することが出来ます。

上記の写真であれば『会員ナンバー・氏名・発行年月日』が可変部分になります。
他にも写真や有効期限、生年月日などお客様のご要望に合わせて設定することが出来ます。

小ロットの会員証作成

一見便利なベースカードですが、100枚からのお取り扱いになりますので少人数のNPO法人さんなどの場合はベースカードを作成せずに必要な時に刷っていただいたほうが安くなるケースが多いため、お勧めしています。

具体的には全面ダイレクト印字で、会員証を必要な枚数だけ作成していただきます。
会員証が数十枚単位で必要になれば、その都度作成させていただいており、最短4日でご対応させていただいております。
こうすることで会員証作成のトータルコストを抑えることができます。

会員証をプラスチックカードで作成する理由

プラスチックカードは紙に比べて、耐水性があり、破れにくく丈夫です。
何よりNPO法人の会員証や一般的な資格認定証などをプラスチックカードで作成することでカードを持つ方にステータスと感じていただくことが出来るのです。

小ロットの会員証作成時にオススメのオプション

プラスチックカードには、バーコード印字、磁気テープ、サインパネルなどの主なオプション加工が、全て可能となっております。
その中でも小ロットの会員証作成時にオススメのオプション加工はサインパネルです。

小ロット(100枚以下)の場合はベースカードを作成できません。
サインパネルのオプションを施すことで、必要な時にお客様で『お名前・発行年月日』などをご記入いただきながらご利用いただくことも可能です。
オプション加工をご要望の際は、料金、納期、オプション内容までしっかりとお打ち合わせさせていただきます。

当社では小ロットの会員証作成も、お客様のご要望に合わせて柔軟に対応させていただいております。
もちろん、大ロットの会員証作成もお客様のご利用環境に合わせてご提案させていただいております。
会員証作成をご検討の方はNBSプランまでお気軽にお問い合わせください。