実績データ

丈夫で水濡れにも強いプラスチックカードは社員証に最適です。
低価格で1枚(小ロット)からでも作成出来るプラスチックタイプの社員証ですが、印刷方法は大きく分けて２つあります。

1枚(小ロット)から作成出来る社員証の2つの印刷方法

1つ目の印刷方法は全面ダイレクト印字になります。
社員証作成の際に、一般的によく使われる印刷方法がこの全面ダイレクト印字になります。弊社で作成させていただくケースとしても一番多く、人気がある印刷方法です。
全面ダイレクト印字の特徴としましては、価格が安いこと、短納期で作成出来ることです。

社員証は作成機会も多く、価格を抑えたいというご要望が多い

社員証作成でご依頼を受けても、実際には社員だけでなくアルバイトさんやパートさんにも使って頂いております。
一概には言えませんが、アルバイトさんやパートさんは社員に比べると入れ替わりも多いようです。
また社員証は、毎日首からぶら下げているということで1年に1回や2年に1回と定期的に作り変えます。
そのような理由から、企業としては消耗品と位置付けられ、コストを抑えたいと考えることが非常に多いです。
→社員証の全面ダイレクト印字の価格はこちら

品質にこだわった社員証作成を1枚(小ロット)から～再転写印字加工～

2つ目の印刷方法は再転写印字加工です。
再転写印字加工とは、透明のオーバーフィルムにプリントし、何も印刷されていない白カードにプリントしたオーバーフィルムを張る加工方法です。
こうすることで、全面ダイレクト印字では出来なかったカードのフチまで印刷することが出来ます。デザインに拘ったお客様はこちらの再転写印字を選んでいただきます。

目に止まる名札と併用した社員証

飲食店やアパレルショップなどの接客業務がある業界では再転写印字加工が人気となっております。
飲食店のスタッフやアパレルショップの方には、社員証としてだけでなく名札としても併用してお使いいただくケースが多いです。

お客様の目に止まる部分になりますので、『見た目にこだわりたい、もう少し綺麗に社員証を作りたい』といった場合は、価格や納期の違いを説明させていただきながら再転写印字加工もご提案させていただいております。
→社員証の再転写印字加工の価格はこちら

弊社の社員証作成は上記のどちらの印刷方法でも1枚(小ロット)から作成しております。
もちろん大ロットの社員証作成やベースカードの作成も承っております。
社員証作成をご検討の方はNBSプランまでお気軽にお問い合わせください。